やさしい曲を上手に

【やさしい曲を上手に、きれいに、弾くように努力すること。その方が、難しいものを平凡に弾くよりマシだ。—】(シューマン:音楽の座右の銘より)

自分の実力に合った曲を弾くことはとても大切なことですね。コンクールなどでもしばしば実力以上の難しい曲を弾き過ぎて、平凡に弾くどころか悲惨な演奏になってしまうケースを耳にします。

よほどの才能の持ち主でもない限り、いきなり難曲を弾けるわけはありません。その時のレヴェルで余裕を持って高い完成度で仕上げられる曲を、心を込めて弾けるようにし、ただ音を並べているだけの演奏になってしまわないように心がけたいですね。そうすればきっと個性豊かな演奏ができるようになるでしょう。


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by boscopiano | 2018-12-07 10:23